HOME > 代表 大野まゆみの想い > 第5節 物事の必然

代表 大野まゆみの想い

< 第1節 お店に対する想い・考え  |  一覧へ戻る  |  第4節 吉方位旅行との出会い >

第5節 物事の必然

なるようになる。必要があってなるのが今である。
だから、どんな時でも、何か意味があってこの苦しみを天は与えるのである。
それをやり続けるとふと「そうか、これをわからせるためにこのことが起きたのか」と察するようになる。
そうなると、また楽しい。

だから、人を育てることをやめない。お店を育てることをやめない。
私のミッションであると気づいたから。指圧は手段であったのだ。
人が育ってお店から巣立つ。巣立ちはとても寂びしいが、喜ばしいことでもある。
いかに3方良しに紐付していくか。3方良しになったとたん、運命はまた好転していく。


 


< 第1節 お店に対する想い・考え  |  一覧へ戻る  |  第4節 吉方位旅行との出会い >

PageTop

WEB予約