トータルヘルスケアMIYU/リラクROOM｜水道橋・後楽園 春日駅すぐのリラク＆エステ＆岩盤浴！

外を歩いていると肌がうっすらと汗ばむ季節になりました。
この時期、気になるのが紫外線。
6月をピークに8月頃までは紫外線がとても強くなります。

紫外線の影響は、肌に色々なダメージをもたらします。
ざっとご紹介しますと、

・日焼け（日光皮膚炎）が起こる

・紫外線から肌を守るため、色素沈着や角質肥厚が起こる

・メラノサイトの異常により、シミが生じる

・真皮の繊維（コラーゲン、エラスチン）の変性により、シワやたるみが生じる、などがあげられます。

 

帽子や日傘でしっかり紫外線を防止すると共に、たくさん日光を浴びた後はお肌の保湿をしっかり心がけてくださいませ。

もし、紫外線を浴びた後のお肌が気になるのなら、フェイシャルケアを受けるのがおススメです♪
MIYUのメニューでは「プレミアムフェイシャル」が紫外線後のケアには最適です。

皮膚の状態を見極めながら、機械を使ってイオン導入を行い、イキイキとしたお肌によみがえらせます。
さらに、マッサージとマスクによって健やかで潤いのある状態へと導きます。




ご予約はホームページのWEB予約からもお申し込みできます♪

 
岩盤浴の汗は「サラサラした汗」だと言われています。

岩盤に入ってしばらくたつと汗が出始め、20分を過ぎる頃には沢山の汗がでてきます。
終わる頃には大量の汗をかいていますが、不思議なことにちっともベタベタしていないのです。

私もそれを体感して
「ベトベトした汗とサラサラした汗の違いはなんだろう？」とずっと気になっていました。

その理由を知りたくて、岩盤浴の汗につい調べていたらわかりやすい説明を見つけました＾＾
ポイントを絞って御紹介させていただきますね☆

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岩盤浴の汗は、遠赤外線効果で、身体の中からじんわり温まることでゆっくりと汗が出ます。
身体の芯からゆっくり温められることで出る汗なので、身体に不要なもの（老廃物）を排出し、必要な成分は身体に残るのが特徴です。

それに比べて、サウナの場合は急激な温度変化で一気に汗が出ます。
体温が急上昇し強制的に汗が排出されるので、本来身体に必要・不要問わずに成分が排出されてしまうことでベトベトした汗になる、のだそうです。
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なるほど～。
岩盤浴の汗は、ゆっくり自然に排出されるからサラサラしているのですね＾ ＾
だから大量の汗をかいてもべたついた不快感はまったくありません！

”必要な成分はしっかり残し、老廃物だけを排出してくれる。
そして、身体に負担をかけることなくすっきりデトックスできる”

それが岩盤浴の魅力です♪
ぜひ、心地よい汗をたくさんかいてリフレッシュしてくださいませ。